10秒ポーズ®︎は、
理学療法士・福田裕子が提唱した
身体動作の考え方および実践方法です。
忙しくて、余裕がなくて、
「ちゃんと運動する」ことができない人も、
安全に、楽に、続けられるように
「せめて、これだけやっておいてほしい」
と理学療法士が考え
「むしろ、これだけやっておけば大丈夫」
そう、自信をもって言えるように
身近な人に試してもらいながら、
一つひとつ、時間をかけて
出来上がってきた方法です。
使って欲しいのは、
介護や医療、生活の現場で、
自分の体を後回しにしてでも
誰かのお世話をしている人。
身を削るようにして
仕事を頑張っている女性。
現場作業で体を酷使して
「運動」どころではない人。
私自身、妊娠初期のころ
介護現場でトイレ介助をしていたときに
大きな体格をした男性利用者から
「立てないから引っばってくれ」
といわれて、辛い思いをしたことがあります。
せめて、「どうやったら立てる?」と
聞いてくれたらよかったのに
と思いました。
最初に守りたかったのは、
介護現場で働く若い女性の体でした。
次に知って欲しかったのは、
労働で体を傷めて動けなくなる前の
働く男性でした。
彼らは、ただでさえ
体を張って働いています。
だから、
「すごいこと」は要らなかったのです。
・時間がない
・今やるべきことでせいいぱい
・正しいかどうか考えている余裕もない
そんな状況にある人に、
・週3回
・30分
・正しいフォームで
という方法は、
最初から無理だと分かっていました。
だから、
「立ち上がりの基本だけでも覚えておいて欲しい」
「これだけやっておけば大丈夫」
そんな "ミニマム" を
リハビリの専門職の責任として
切り出しました。
立つ。
座る。
歩く。
息をする。
寝返りをする。
基本動作だけは、しっかり守る。
それが、
10秒ポーズ®です。
加齢や生活習慣で失われがちな腰椎前弯カーブをキープします。
〈 特典2 〉
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